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事業内容
「提案力」×「専門性」で、
医学と事業の未来をひらく。
データックでは、疫学専門家を中心に、実践的な研究アプローチを構築。臨床と疫学の架け橋となり、実臨床を見据えた実効性の高い研究を実現しています。
わたしたちは、製薬企業におけるリアルワールドデータ(RWD)利活用において、Key Business Questionを起点とした上流工程に重点を置き、企業の意思決定や医薬品の価値最大化に貢献します。
さらに、柔軟で継続的な伴走型パートナーとして、プロジェクト全体に一貫性と納得感を生み出します。お客様と共に考え、歩み、成果を分かち合う。データックは、そんな唯一無二のパートナーをめざしています。
こうした課題の解決に
- 患者定義、アウトカム定義・解析結果の解釈の質を高めたい
- 製薬企業様・臨床専門家・臨床疫学者を交えて質の高いディスカッションをして、意思決定をしたい
- 各関係者・ベンダーのマネジメント、コミュニケーションに手間がかかる
- 医療データ(レセプト・DPC)への理解の深いエンジニアがいない
- 製薬業界の課題やビジネスモデルに理解のある臨床疫学者と連携したい
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01. 研究戦略
~DB選択
DataGap / Clinical Questionに対して研究戦略策定時より伴走
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02. コンセプトづくり
製薬企業の研究戦略/臨床/疫学を理解し、製品価値の最大化に繋がる研究を創造
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03. フィージビリティ調査
企業の意思決定を支援、バックアッププランを用意、ベストな本研究につなげることを重視
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04.研究計画
臨床/疫学の双方において質の高い研究計画を立案
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05.解析
研究計画出/解析計画ま作成から一質して対応することで、後戻り/再解析を防止
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06.論文化
査読者の視点で研究計画~論文化まで一貰して対応することで、速さと高い質を実現
研究の状況やお困りごとに応じて、オーダーメイドでサービスを提供可能です。詳しくはお問い合わせください。